
オリジナルキャラクターグッズ作成やライブなどのイベントの販促物などで、缶バッチをつくりたいと検討されている方もいらっしゃるかもしれません。
自作する方法としては、一旦シールや用紙などに印刷してから、缶側へ張り付けるというやり方があります。
あるいは、油性のマジックや塗料などで1点ずつ手書きするのも手です。
ただし、このようなやり方は大量の制作には向きません。
100個以上も作る場合には膨大な時間がかかってしまうことでしょう。
もっと効率よく缶バッチの制作を行いたいのであれば、専門の業者へ印刷を依頼してしまうとよいでしょう。
おすすめの業者としては、UCANBADGEがあります。
UCANBADGEでは、フックピンや安全ピンなどのさまざまな缶バッチの印刷に対応可能です。
楕円や正円や四角形などといったように色々な形のバッチにも対応できるのが、UCANBADGEのおすすめポイントです。
そのほかに、キーリングやストラップやアクリルスタンドなどにも対応しています。
料金がリーズナブルであることも、おすすめする理由の1つです。
最小ロットは10個からとなっていますので、少量からでも注文しやすいでしょう。
5%割引などのお得な制度も利用できます。
詳しい情報について知りたい方は、UCANBADGEの公式Webサイトへアクセスしてみてください。
無料サンプル品も用意していますので、気になった方はお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。