
ロゴや自社イメージをプリントしたバッジを配ることで、高い販促効果を期待するからです。
新商品の発表会など、多数の来場者が集う場では、自社イメージを浸透させるためにノベルティを配るものです。
缶バッジであれば、イベントに来て頂いた方に普段から身に付けてもらえます。
バッジを渡した来場者に、歩く広告塔になってもらえるのです。
缶バッジを発注する際には、多くの数量を頼む必要があると考えるものでしょう。
殆どの制作会社では、少量からの発注が可能となっています。
小規模イベントの際に配るのであっても、数量を気にすることなく頼めるのです。
バッジを制作する際には、社内にデザインに長けた人材が在籍していることが必要と考えがちです。
長きに亘ってバッジ制作を行っている業者では、専任のデザイナーを抱えているところも少なくありません。
イメージを伝えるだけで、スムーズにバッジ制作を進められるのです。
デザインだけではなく、サイズやタイプも自由に選ぶことが可能です。
バッジを渡すにも、衣類に付けてもらったり、バッグに装着してもらったりと、付けてもらいたい場所は違うものです。
来場者の傾向に応じて、安全ピンでバッジを作成したり、マグネット型で制作したりできるのです。
イベントで配る際には、バッジを包装するパッケージも大切なものです。
自社のイメージを浸透させるためには、分かりやすいパッケージデザインであることが大切だからです。
長きに亘ってバッジを制作してきた業者であれば、イベントに相応しいデザインを提案してくれるのです。